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郁子のひとり言をブログにしました。


by kawaikuko

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新年度を迎えて

 新年度が始まり、どの子の表情にも大きい組になったという自信のようなものが見られます。注意する場面でも「ダメよ」と叱るより「すごいね。大きい組になったからわかるんだね」とほめるほうが効き目があります。
4月から新卒の保育士も入り、職員一同、心を新たに保育に取り組んでいます。今年は、新卒の先生を中心とした園内の研修を実施しました。保育内容についてはもちろんですが、自分なりの保育観を持ち、いかに充実した生活を送るか、それが日々の保育にも反映されると私は考えています。
保育士自身が、いつも心にわだかまりを持ったり、辛い気持ちでいると、子どもに優しくしたり、笑顔で接することができるでしょうか。
まず、保育士自身が、幸せであることが大切なことだと思っています。
これはお母さん方にもあてはまることかもしれません。お母さんの気持ちが安定し、幸せを感じていれば、子どもも、幸せだと思うのです。
「幸せになる」ということは「自分を好きになる」ということだと言われます。
「子育てがつらい」「子どもが愛せない」と訴えるお母さんの中には、そもそも自分を好きになれない人がいるようです。実際「自分のことが嫌い。嫌いなところばかり似た我が子をとても愛せない」と訴えるお母さんもいると言います。
自分が「NO」だから、それに似た赤ちゃんも「NO」という存在になってしまうのです。自分を愛するということは、自分の存在や自分のあり方に「OK」ということ、そうすれば、赤ちゃんはもちろん、他の人にもゆとりをもって「OK」といえるのではないかと思うのです。


 今年も5月31日(土)に遠足を予定しています。今年度の場所や内容については昨年の反省をもとに、いろいろと検討しています。昨年は安比高原に行きました。バスでの参加、自家用車での参加も自由にしました。雨のための屋内休憩所を安比のホテルの中に設けたり、ナーサリーだけのバイキングコーナーを利用できるようにしてもらいました。
MHナーサリーでは、行事は0歳児から5歳児まで全員での参加を心がけています。近い場所としては、小岩井農場や、動物公園という案もあるのですが、雨が降ったときに、赤ちゃんが屋内で休める場所がある、ということが条件なのです。
実際、昨年の遠足後にとったアンケートの中には「オムツ替えの場所やミルクのお湯があって助かりました」「屋内の休憩所は小さい子にとってはとても良かった」などという意見が多くありました。また、バイキングについては、値段を安くするか種類を多くしてほしい」という要望もあり、その点についても検討中です。
アンケートの中で一番多かった内容は「普段の保育園での子どもの様子を見ることができた」「担任の先生の紹介があって良かった」「同じクラスでも初めて会った方もいて、自己紹介をしながら親しくなれた」などというものでした。

2008.5.1 Ikuko.Kawamura
by KAWAIKUKO | 2008-05-03 09:12