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郁子のひとり言をブログにしました。


by kawaikuko

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おゆうぎ会を終えて

新年 明けましておめでとうございます 今年も元気いっぱいの子どもたちと楽しい一年を過ごしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
さて、12月23日の「ぽかぽかお遊戯会」には、たくさんの保護者のみなさまに参加いただき、ありがとうございました。MHナーサリーでは、毎年、運動会を桜城小学校で行い、お遊戯会はアイーナホールで行っています。練習した場所とは違う場所で発表することは、子どもたちにとっても緊張することだと思いますが、大人のわたし達がびっくりするほど堂々と演技できました。このような経験は、この先も必要なことだと改めて感じています。
実は、今回お遊戯会に向けての準備は、10月の半ば頃から始めていました。衣装の製作、大道具、小道具、背景画など、ひとつひとつが職員の手作りです。また、子どもたちは自分たちの演技に一生懸命取り組みました。このような行事への取り組みは、先生の真剣な姿が子ども達に伝わり、一体となることで成功するものだと考えています。
0歳児「ころころ組」は、まだ歩けない子もかわいい姿で登場しました。手や足を一生懸命動かして、リズムにのろうとするその姿は、一生に一度のかけがえのない姿なのです。
アンケートの中に「出来が良いとか悪いとかではなく、ステージに立って衣装を着ているだけで満足で、楽しかったです。」という感想があり、正にこれが親の気持ちなのだと実感しました。
1歳児「ぴよぴよ組」は、0歳児の頃より、一段と成長し、表現することの楽しさを感じているようでした。泣く子もなく、ニコニコと楽しそうに踊る姿に思わず微笑んでしまいました。
2歳児「すくすく組」になると二つの遊戯に挑戦します。2歳児にとっては大変なことかもしれませんが、そこにはお遊戯を「楽しむ」姿がありました。
3歳児「わくわく組」は、少し高度な動きもできるようになります。隊形を変化させたり、古風な踊りにもかわいらしさを感じました。
4歳児「どんどん組」は、今年は年長組の「ぴかぴか組」と合同の演技となりました。劇やCD劇では高度な内容にも関わらず、自然に演技できていたことに驚きました。このようなことが、混合保育のすばらしさだと思います。来年は年長児として、今までの経験を生かしてくれることだろうと期待しています。
最後に「ぴかぴか組」は年長として、三つの演技や、歌を合わせて、五つの演目にフル出演でした。
約2ヶ月あまり、「武田節」を一緒に練習してきた私は、子どもたちの「意欲」に驚かされました。「今日も練習する?」「練習しようよ」と、いつも声をかけてくれるのは、子ども達の方でした。遊戯としては地味で、内容も詩吟を取り入れ、難しいにも関わらず、子ども達は、とても気にいったようです。そして、これは年長児しか踊れない遊戯だということに「誇り」をもっているようにさえ見えました。

今年も子ども達からたくさんのパワーをもらったお遊戯会でした。これから先、子ども達の心の中に、いつまでも楽しい思い出として、残ってくれることを祈っています。

2009.1.5 Ikuko.Kawamura
by kawaikuko | 2009-01-05 20:29