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郁子のひとり言をブログにしました。


by kawaikuko

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晴れてほしい!

遠足は今年初めて小岩井農場に行きます。お天気が気になるところですね。きっと保護者の方も同じだと思います。昨年の遠足でも保護者の方に大変好評を得ました「お楽しみのダンス」を今年も職員が猛レッスンしております。私も今日初めて見せてもらいました。素晴らしい出来栄えとなっています。今年も二年目と新人が相談し仕事が終わってから練習に励みました。うら若き保育士たちがはつらつと踊る姿がすご〜くいいんです(^o^)どうぞお楽しみに。週間天気予報は4日までは晴れ・・・・・なのですが。
by kawaikuko | 2010-05-28 15:53

竹の子ご飯

昨日の給食は竹の子ご飯でした。子ども達にも好評で私たちもおいしくいただきました。
竹の子は国産で(食材は出来る限り国産を使用)やはり、旬のものはおいしいですね。
竹の子ご飯の他に鶏肉のカリカリ焼きとポテトサラダもおいしかったですよ。我が園の栄養士は週に一回各クラスを回って子どもたちと給食をともにします。子どもたちの食べる様子や一人一人のことを理解して給食づくりに生かそうと考えているようです。実は彼女将来の職業を決める時、栄養士になるか保育士になるか迷ったとのこと、結局、栄養士になったわけですが、本来子どもが大好きでピアノが弾ける栄養士なのです。

毎日の献立を考えることはなかなか大変なこと、駅前の保育園ため帰り道には居酒屋が多く、木曜、金曜はにぎやかさが増します。そんな中今夜の献立を考え家路を急ぎます。
きっと、働くお母さん方も同じでしょうね。ご苦労様です<(_ _)>
by kawaikuko | 2010-05-26 16:45

今月から変わります

毎月、ぽかぽか通信の中の「園長室から」をここに掲載しておりましたが、今回からは色々と思いつくままに書いていきたいと思います。
新学期が始まって2ヶ月。保育園もだいぶ落ち着いた雰囲気になりました。保育室が3階に移動になった子どもたちは、それだけで大人びて見えるのは不思議です。先日、屋上園庭のプランターに花や野菜の苗を植えました。3歳児もトマトの苗を植えてご機嫌でした。これから楽しみですね。

先日、年長児はバター作りに挑戦、職員室でも私と本舘先生が挑戦。ビンに生クリームを入れて、ひたすらふり続けるのです。二の腕がプルプルではなくブルンブルンする感じ。固まってきたら塩を入れて完成。味は最高。皆さんも挑戦してみてください。ブルンブルンと言えば園庭の花植えの時、本館先生が植え方の説明をするため、花ポットから別の花ポットに土を移す作業をしていると、ある女の子が「うわ〜先生!う、うで、ブルブルしてる〜」と。見る観点が違います(^_^;)
金曜日、プールが終わって3歳児クラスに行って子ども達と絵本を読んでいると、いきなり、ある女の子が「園長先生って何才?」「え?・・・・・」
女の子ってするどい?
by kawaikuko | 2010-05-24 15:43

「いのち」

MHナーサリーの保育目標は「・命を大切にする子ども・思いやりを持ち友達と仲良く遊ぶ子ども・自分の力を伸ばし進んで行動する子ども」とあります。
「命を大切にする子ども」という意味をどのように子どもたちに伝えていくかということは、とても難しいことです。先日、大変素晴らしい絵本に出会うことができました。それは、「いのちのまつり」という絵本です。わたし達一人ひとりの命は両親、祖父母、そのまた両親など多くの命を受け継いでおり、10代さかのぼっただけでも1000人以上のご先祖がいることがわかります。私たちは、自分につながるご先祖の誰か一人が欠けても生まれていない、奇跡的な存在なのです。絵本を読んでいるうちに、自分の命の可能性について考えさせられました。私たちのからだは、自分で作ったものではなく、両親から与えられたものです。この絵本を、卒園する子どもたちに読んであげました。「ぼくに命をくれた人、2人」「お父さんとお母さんに命をくれた人4人」「おじいちゃんとおばあちゃんに命をくれた人8人」「ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんに命をくれた人16人」「そのまた上に32人」「そのまた上に・・・」「もうかぞえられないよ」扇形に広がるその絵に子どもたちが歓声をあげました。
このように絵本などで「命の大切さ」を伝えるとともに自分で感じることができる体験をさせることも大切だと思います。それは、自分が「愛されている」と実感できることです。「10代の非行は生後60日から約一歳半までの期間に、しっかり見つめてくれる大人がいたか、否かに起因する」というアメリカの研究者の興味深い報告もありました。その間、必ず母親がそばにいるべきであるという話ではないと思います。まず第一に、お父さんお母さんは「この子が生まれてきて心から良かった」と感動する心を子どもにも伝えていくことです。親から認められ、誉められ、喜びを感じて安心し、自分を大好きになって自分が幸せだと感じるはずです。
この数日、深く「生と死」について考えさせられました。「生きる」ということは「預かりもの」の「命」を大切に使うことだと言います。「命」は決して自分の所有物ではなく、大切な大切な預かりもの。そして寿命がくれば、その命を大切にお返しする。命を長く預かる人もいれば、短い人もいます。なんとも不公平なものだと思います。
仏教では「命の価値」=「時間の長さ」ではないと説いています。
大切なのは、自分に与えられた命を「いかに生きるか」ということかもしれません。一日一日を大切に生きていこうと思い直した日々でした。
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by kawaikuko | 2010-05-01 20:47